吃る。頭が真っ白になる。

自分では全く吃音なんてものを認識してなかったんだけど、先生からの「お前、なんで言葉が出てこないんだ?」と言われた時から気になっていた。

吃音ではないかもしれないけど、でも言葉が出てこなくなるのは良くある。

スピーチ型であれば、僕はスラスラと喋ることができる。原稿を作って、それを頭に入れ、言葉を発すれば良いのだから。

一方で、即座に返答を求められるようなのは苦手だ。「これどう思う?」とか、「どういうこと?」「なぜ?」とかそういったものだ。すぐに答えを求められるものは完全に駄目だ。

だから「うーん」と言うことにしてる。ただそういった質問をされた時に、頭の中では何を話そうかなとは考えている。んでいざ、話そうと思っても言葉が出てこない。無音の空気を発してるだけになってしまう。

友達同士の会話でもそうなのだ。
ちなみに緊張した状態で何かを喋ってみろ!と言われると頭が真っ白になる。何を喋れば良いのか分からなくなってしまうのだ。

高校入試の面接で、

「どうしてこの高校を選んだんですか?」と質問された時に、僕は緊張しまくっていて頭が真っ白になり

とっさに出てきた言葉が

「緑が綺麗です」であった。

自分ながら何を喋ってるのか分からないし、笑える。何が原因なのか分からない。

もうあれだな、全ての会話を暗記すれば良いのかな。