面白そうな哲学書や人生論とか、なんかいろいろたくさんの本と愛について

ニーチェだとかカントだとかそういったガチガチの哲学書じゃなくて

身近にある小さな哲学に関する本をこれから読みたい。暮らしの哲学だとか旅行の哲学だとか、そういった生活における出来事の1つ1つに小さな哲学が欲しい。でも、なんか壮大なスケールの物事についても考えてみたい。暇な時にじっくり本を読もう。ということで、独断で選んだ面白そうな本のまとめ。

 

面白そうな哲学書10冊

自分を知るための哲学入門 (ちくま学芸文庫)

自分を知るための哲学入門 (ちくま学芸文庫)

 

 

 

哲学の謎 (講談社現代新書)

哲学の謎 (講談社現代新書)

 

 

考えるヒント (文春文庫)

考えるヒント (文春文庫)

 

 考えるヒントは1~3まで出てるみたい。

暮らしの哲学―やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)

暮らしの哲学―やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)

 

 こういうをもっと読みたい。暮らしにおける哲学。

「私は、どのようにしてビールを飲むか?」的な。

子どもの難問

子どもの難問

 

 

反哲学入門 (新潮文庫)

反哲学入門 (新潮文庫)

 

 個人的にとても気になる。反哲学ってなんだ??

哲学大図鑑

哲学大図鑑

 

 図鑑なんだけど、大きいし値段も高い。家でじっくり読みたい。

休みの日とか時間がたっぷりある日とかに。

ちぐはぐな身体―ファッションって何? (ちくま文庫)

ちぐはぐな身体―ファッションって何? (ちくま文庫)

 

 これ面白そう。どうして洋服を着るのか?なんのために?

モードの迷宮 (ちくま学芸文庫)

モードの迷宮 (ちくま学芸文庫)

 

センター試験の問題に出ていたような。モードの切り替えが印象的だった。あるテレビのドキュメンタリーで大泣きしたのに、チャンネルを変えた途端に馬鹿笑いしている、なんてことはよくあるよくある。

でもね、哲学と言えばフランス。僕のイメージだとフランス人は毎日哲学しているか議論しているような感じがする。でも、それはより良く生きるためなんだろうなって思う。特にレジス・ドゥブレとかサルトルとかは面白い(サルトルなにいってんのかさっぱりワカンネ)。一度行ってみたいな!フランスに。

 

読書論3冊

読書について (光文社古典新訳文庫)

読書について (光文社古典新訳文庫)

 

 

本を読む本 (講談社学術文庫)

本を読む本 (講談社学術文庫)

 

 いつも思うけど講談社学術文庫って高いし、ちょっと難しいんだよね....

読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

 

なぜか斉藤孝には毒を感じる。毒気ぷんぷんというか刺々しいんだよな...でもこの本は気になる。

 

人生論と幸福論2冊

人生論 (新潮文庫)

人生論 (新潮文庫)

 

 トルストイもそうだけどなんでロシア文学はどうしてあんなに長いんだろう?

絶望名人カフカの人生論

絶望名人カフカの人生論

 

カフカは絶望名人で有名らしい(知らんけど)。でも「変身」を読んだときは、(こいつ頭イカれてやがる)と思った。正直に言って、冗談抜きでさ。

 

愛とはなにか?的な本3冊

愛するということ

愛するということ

 

 エーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」も良かった。その本によれば、人間は自由を与えられれば与えられるほどその自由を放棄したくなるのだとか。確かに、サブウェイとか行くとメニューが多くて(選択の自由が多すぎる!)、ついつい定番のを選んでしまう....。「愛するということ」は気になる。ちなみに英タイトルは「the art of love」

親密性の変容―近代社会におけるセクシュアリティ、愛情、エロティシズム

親密性の変容―近代社会におけるセクシュアリティ、愛情、エロティシズム

 

社会学者による愛についてだった気がする(忘れた)。これは先生が随分前におすすめしてくれたけど、まだ読んでない。

愛について語るときに我々の語ること (村上春樹翻訳ライブラリー)

愛について語るときに我々の語ること (村上春樹翻訳ライブラリー)

 

村上春樹訳。ちなみに村上春樹は「走ることについて語る時に僕の語ること」という本を出してる。このタイトルから盗んだよね、絶対。

 

本について思うことは色々あるんだけど、例えば300冊の小説を読んだとしよう。

300冊の本には300の人生が描かれている。ある人生は素晴らしく、ある人生は絶望的かもしれない。とにかく本を読むことで得られるのは色々な人の人生を追体験することが出来るということ。でも結局は、どんなに多くの人生を追体験しようとも自分の人生は固有のものであり、自分のものでしかないということに気がつく(というか、そういう結論になってしまいます)。僕と同じような人生を歩んでいる人が果たしているだろうか!それは、「否!」である。うん。つまり、そういうことだ。

 

日常にある細やかな出来事に幸福を感じることが出来たら!

小さな幸福を発見できるような能力を身につけられたら!

 

では、春休みも読書しましょう。