神保町にある古本屋

今日、神保町に行った。いつもなら1人で黙々と本を見て、読んで、買って帰るのだが、なんだかそういう気分でも無かったし、1人で買い物をするのも虚しかったしで、友達2人を誘って行ったのである。それぞれが、それぞれのテーマと買いたい本のリストを作成して。

神保町に行く時は必ずリストを作ることにしてます。例えば、今日は純文学系の本を買おうとか雑誌のバックナンバーを買おうとかそういった風に、欲しいものリストを作って持っていくことにしています。そうしないと時間がロスしてしまうんですよね。ふらーっと神保町に寄れば、ふと目に飛び込んで来た本と運命的出会いを果たす、みたいなのもアリなんだけども、本格的に本を買いたければキチンとリストを作成することをお勧めします。行き当たりバッタリの旅行的な気分では神保町を堪能出来ないし、時間の浪費であります(反論もあるかと思いますが)。なぜなら、神保町には東京ドームには収まり切らないほどの本があり、古本屋があるからです。その中で自分の好きな本を探すというのは、海の中に落ちた結婚指輪を死に物狂いで探すくらいなものです。

それに全国の商店街が夕方の5時にシャッターを下ろすように、ここ神保町の古本屋も閉まるが早いのです。ですので、いかに短い時間で、大量の本を買うかと考えてる人はリスト...を探すのをオススメします(これを言うのは二度目でした)。

昨日は児童文学を中心に本屋を巡りました。と言っても、児童書を扱ってるお店って「みわ書房」くらいしか無いんですよね。そうそう神保町って、それぞれの本屋がそれぞれの分野を専門に扱ってるんですよね。お互いに縄張りを調整しながら、古本屋が点在しているみたいな。

農家みたいな感じです。あいつの土地はあそこからここまででっていう感じで、本屋によって扱っている分野も違うんです。哲学書中心の店があれば、社会科学専門の店もあり、雑誌のバックナンバーを扱ってるお店があれば、洋書を扱ってるお店とジャンルは様々です。

ので、初めて神保町に行く人に多いのですが「児童書を求めて神保町に来たのに、どこも扱ってないじゃないか!ここなら本がなんでも揃ってるって言ってたのに。」とならないように、どの古本屋がどんなジャンルを扱ってるのかをも考えないと時間がロスしてしまいます。

さっきから同じことしか言ってないですね。まあ、神保町に行けば無料でお店のマップが配られてるんですけどね。

神保町 メモ
(昨日、行ったお店のメモです)

ミステリー系
@ワンダー

けやき書店

SF本系(洋書)
羊頭書房

映画の本
矢口書店

雑誌バックナンバー
magnif
ヴィンテージ
ブンケン・ロック・サイド

個人的オススメ
ブックダイバー
小宮山書店

児童書
ブックハウス神保町
みわ書房

カフェ
ミロンガ・ヌォーバ
茶房 神田
TEA HOUSE TAKANO

神保町のカフェはほとんどが土・日・祝日は休みなんです。

ここに紹介した三つのカフェは無休なのでオススメです。特にミロンガ・ヌォーバは僕の行きつけのお店なんですが、世界50種類のビール(650〜900円くらい)と、本日のオススメ(400円〜)があり、費用の目安として1300円くらいですかね。

それにジャズのLPが500枚もあるという。店内で流れるジャズが落ち着いた雰囲気を出していてとても良いです。