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どんだけ本を読もうが、自分の人生は自分のものである。

どれだけ本を読もうが、自分の人生は一つであり、固有であり、自分のものでしかない。

本を読めば世界が広がる。と言う。
確かにそうだ。100冊の本があれば、100人の、あるいはそれ以上の人生が書かれている。

本を読むことによってそれを追体験する。時には生きる知恵を知りたくて、時には、現実逃避のために。自分の人生よりも優雅な人生、悲惨な人生、それぞれあるだろう。

でも、結局は、どれだけの本を読もうが、自分の人生は自分のものでしかない。どうすることも出来ない。

人生と、その伏線である運命は不可避なものである。