読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日記(脈絡の欠損)

文体クラッシュ

最近、文体クラッシュが起きていまして(時々こういうことがあります)、言葉の意味や文法やらが気になってしょうがなく、どうして良いか分からなくなっています。普段はそういうことを気にしないのですが、ふとした時に「これって、こういう使い方だったかな?」と疑問が浮かび「あれ、ちょっと違うじゃん」となり「他にも色々とあるんじゃないか....?」、「けっこう、間違って使ってるなあ」と自分を責めるわけです。

文体クラッシュ→パニック→沈黙という流れです。あれは中学生の時でしたか、「おやすみなさい」が言えなくなったことがあります。「お休み」に「なさい」が付いている...なんで?となり「休んでください」と、わけの分からない言葉を両親に使ってしまいました。「お休みします」も言いました、ええ、よく分かりません。

文体クラッシュがどうして起こるのかと分析してみたんですが、たぶん、小説を読んだあとに論文を読み、そのあと新聞や雑誌をめちゃくちゃに読んでしまったため言葉のリズムが分からなくなったのだろうと思われます。ふだん自分がどんな活字に触れているかによって言葉使いは変わってくるのだろうと。いわば、近代小説を読んだあとに「吝嗇」とか使ってしまうように。

高尾山登ってきました

今日、高尾山に登ってきました。大学の友達3人と高尾山口駅で集合して、せっせと登りました。トレッキングシューズを慣らすためです。山はとても良いですね。整備されていない暴力的なところが、精神を緊張させてくれます。スズメバチが背中をぶんぶん飛び回っていた時は、声を荒げてしまいました。とても刺激的な出来事です。それに、僕の肩の上に蜂が何匹が止まっていたという(好かれてるんでしょうか?)。蜂苦手なんですよね。あの羽音がどこにいるのか分からないから。井戸の底の真っ暗な場所で、羽音だけが聞こえたりしたら怖いですよね。そんな感じです。

最近、読んだ本

川端康成の「山の音」良かったです。これ、世界文学100選(たしかノルウェーのブッククラブかどこかの)に選ばれていました。明日またパラパラと読もう。

山の音 (新潮文庫)

山の音 (新潮文庫)