墓地でジョギング

東京駅に降り、KITTEのビルに入ってるマルノウチリーディングスタイルに行った。そこで面白そうな本を3冊買う。他にも欲しい本はあったけど、グッと堪えてメモを取るに止めた。

暮らしの哲学―やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)

暮らしの哲学―やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス N ト 1-1)

その中でも『暮らしの哲学』はユーモアがあって面白そう。普通の生活の中に、少し変わった視点を101個も提示してくれる。ゆらゆら帝国が「ゆらゆら帝国で考え中」という曲の中でこのように歌ってますよね。

「だいたい俺は今3歳なんだけど、2歳の時にはもう分かってたね。それは単純なだけど少し目の位置で何にでも見えるってことを」と。まさにそれを普段の生活の中に取り入れちまおうってわけさ。

この本の良さは、くだらなさにある。帰りの電車の中でぱらぱらとめくっていただけなのに、クスクスと笑いが止まらなくなってしまうおかしさがたまらない。例えば、「おしっこをしながら水を飲む」と宇宙が身体の中に流れこむ効果があるそうだ。

ホントかよ、と疑いたくなるけど、試しにやってみると(宇宙を感じることはないけれど)、森や風を感じることはできる。今までにない開放感と颯爽感がたまらない。まるで爽健美茶のCMに出演してる透明な乙女のような気分だ。

他にも「独りでデモをおこなう」と政治に無関心になるなどなど、こんなくだらない事が101個も書かれている。

それにしても墓地でジョギング…楽しそう、です。