村上春樹の新刊

村上春樹の新刊が届きました。今回の新刊は、紀伊国屋書店が9割を買い占めて、そこからトップダウン式に各書店に売りさばくという手法を取ったようです。そんな紀伊国屋書店村上春樹の意図を完全に無視し、アマゾンで購入いたしました。これから読むのが楽しみです。

第1回から第6回までは、MONKEYという雑誌に掲載されていたもので(たぶん)、もう既に読んでいます。むしろ、村上春樹の「職業としての小説家」というエッセイを読むためだけにMONKEYを買っていると言っても過言ではないかもしれません。単行本には、MONKEYに掲載されたエッセイの他に150ページ程書き下ろしたものを収録しているみたいです。ほー。

もう一冊は、カズオ・イシグロの新刊「忘れられた巨人」です。これは4月下旬頃に発売されたものです。ずっと欲しかったんだけど、「今日こそは、カズオ・イシグロの新刊を買いに行くぞ!」と行きこんで本屋に行ってもカート・ヴォネカットの小説とか、ジョン・アーヴィングの小説とか、レイモンド・カーヴァ―の小説とかを買ってしまい、ついぞ買わず仕舞いでした。ええ、、。

ちなみに「忘れられた巨人」は楽天ポイントで買いました。僕は定期代とか食費とかその他生活品は楽天カードで買うことに決めていて、半年分の定期を買うだけで2000円くらいポイントが付きます。2000ポイントあれば単行本の一つでも買えちゃうわけです。お得ですよね。

そういえば、この前、NHK文学教室でカズオ・イシグロの特集番組がやっていました。YOUTUBEでアップされていたと思います。あれも、ものすごく面白い。僕はあれをダウンロードして(本当は、ダメなんだろうけど)、iPhoneに入れて通勤電車の中で観ています。「どうして小説を書くのか?」「小説の意義とはなにか?」という質問に自分の経歴などを交えながら答えています。村上春樹もそういう白熱教室的なのをやってほしいですよね、たぶんやらないだろうけど。

では、また。