もうおしまいだ、これまで。

もうおしまいだ、なにもかも。
と言いたくなる日々がずっと続いている。昨日もそうだったし一昨日はもっとそうだった。とすれば、明日もきっと酷い一日になるのだろう。そう思うと何もかもが億劫になってくる。

億劫なことの一つ目は、新しい人と会うことだ。「初めまして」「こちらこそ初めまして」「名前は○○と申します。何々の仕事をやってます。」「そうなんですね。私の名前は○○です。私も似たような仕事をしてます」「そうなんですねー」「そうなんですよ〜」と。そして次の人にも同じことを話す。明日も自己紹介、明後日も自己紹介、明々後日も自己紹介。毎日自己紹介を続けるのかと思うと、自分という人間が嫌になってくる。実際には毎日ではないが。そこに発展の余地は無し。

億劫なこと二つ目は、生活すること。生活することがとにかく辛い。朝起きるのでも相当な体力を使うし、歯も磨きたくない、顔も洗いたくない、新しいシャツに袖を通すのも嫌だ。できれば横になって倒れていたい。

なにが自分をそうさせてるのかは至って不明だ。いや、きっとヤクザな彼等のせいなのだろう。彼等はヤクザだ。ぼくをぶちのめそうとしている。隙があれば攻撃するつもりで、ぼくのことを見ている。

もう、おしまいだ、これまで。